エキスの規格に関するガイドライン

日本エキス調味料協会では、調味料としてのエキスの定義、規格、分類などを明確にし、

エキスの品質向上、安全性の確保、安心の提供及びその普及を図ることを目的として、

技術委員、総務委員を中心に、平成169月「エキスの規格に関するガイドライン」を

作成いたしました。

本ガイドラインは当協会の自主基準として運用されております。

平成21年12月改訂版(第2訂)を作成いたしました。

 

~~~~~~~~~  ≪調味料としてのエキスの定義≫  ~~~~~~~~~~~

「食品として用いられる農・水・畜産物を原料①として、衛生的管理の下に抽出又は搾汁、自己消化、酵素処理、精製、濃縮等により製造し②、原料由来の成分を含有するもの、またはこれに副原料、呈味成分を加えたもので③、食品に風味を付与するものをいう。]

補 注 
 ①   原料の中に酵母を含む。
 ② 1. 抽出にアルコール抽出を含む。
   2. 抽出又は搾汁、自己消化、酵素処理は、これらの単独及び組合せを含む。
   3. 精製、濃縮等は必要に応じて行う。
 ③   副原料、呈味成分の添加は、必要に応じて行う。
   (日本エキス調味料協会作成『エキスの規格に関するガイドライン』
                      平成21年12月第2訂版より一部抜粋)

※本ガイドラインは日本エキス調味料協会における自主基準です。

 当協会に無断で転用、掲載はできません。 

 

エキス調味料の品質向上、安全性の確保、安心の提供並びにエキスの普及を図ることにより、みなさまの健康の維持、増進に寄与すると共に業界の健全な発展を目指して活動する業界団体です。